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ずっと愛され続ける女性はご機嫌。
自分時間を生きている。恋人に依存しない。
希少性がある=彼にとっての1番の理解者である
相手の弱みをを受容できる
女性はつくづく、強くないと恋愛が上手くいかないようだ。
特に、優しくてデリカシーのある男性と付き合う場合に時に、
女性は強くなければ成立しないと思う。
私は、メンタルが弱い方だ。
繊細で敏感なタイプだから、
同じように、繊細で優しいタイプの男性は、私の一喜一憂に傷ついてしまうらしい。
彼らのようなタイプには、自立した、いつも笑顔で笑っているような、
メンタルの安定した女子が丁度いい。
かといって、そんなメンタル弱い系の私だって、やっぱり、心が優しくて繊細な男性が好きだ。
そういう彼と一緒にいたいのならば、私は上の3条件の様な、強い女にならなきゃいけない。
なぜ恋愛になると、厄介な私になってしまうのだろう。
全ての人間関係においてそうなのかと言われたら、それは違うし、
子育てにおいて私はとても自立的な考えを持っているのだ。
百戦錬磨の恋愛強者になるには
私の、子育てにおいてのスタンスを、そのまま恋愛に持ってくることができるなら、
私の恋愛は百戦錬磨のはずだと思うから、
↓そのスタンスを彼人称にして、一度書き出してみた。↓
●彼の意思で全て決めさせて、口出しをしない。
●彼の決断に絶対的な信頼を持つ。
●ありのままの存在を認めている。(そのままを愛している)
●彼の世話は焼かない。
●彼にいつのポジティブな言葉をかけて、笑顔しか見せない位の気持ちで接する。
●彼に何かしてもらったら必ずありがとうを欠かさない。
●彼の決めたこと、やりたいことにNoは言わない、一緒にする。応援する。
●彼自信の決断は彼に委ねる。コントロールも、誘導もしない。
●話は全力で傾聴する。
●やりたいと言ったことをどんなことでも否定しない。いいね、っていう。
●彼の見た目を褒める。
●あまり注意しない。たとえば、鬼のようにん部屋が汚い時は、「部屋が汚いね」という。掃除するかどうかは本人に任せる。
こうやって書いていたら、私が子育てに苦労していない理由が自分自身でもよくわかる。
一つもコントロールしないから。
このスタンスを、恋愛に持ってくればきっと幸せなパートナーシップをきっと築ける。
不安も、心配も、コントロールも、否定も、いらない
信頼しきっていて、疑う余地がないってことが、相手の心をどれだけ楽にするだろう。
心からの本音を話せるようになるだろうし、
嘘をついたり、騙したり傷つけようなんて思わなくなる。
私は沢山の愛を失ってきたけれど、
このやり方で次は、男性を愛するつもりだ。
私はとても悔しい。
好きになった男性を幸せな気持ちにさせるどころか、
プライドを傷つけてしまって、愛情を感じさせてあげれてなかったなんて。
つまり、愛せていなかったことが。とても悔しくて悲しい。
人は、人を愛したいもの。
人が傷つくのは、人に愛されなくなった時ではなくて、
人を愛せなかった時。
やるべきことをやらなかったという罪悪感を持ち、
後悔し、傷付いてしまう。
私はもう、生まれ変わる
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