人は同じ場所で生きて、違うものを見てる

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目の前に、全てが存在している

同じ物事を見ているつもりでも、

ある人は、Aの部分を見てラッキーだと言うし、ある人はBの部分を見て、悲しいと言う。

過去の私は、物事をこうだ！とおもって生きていたけど、

今の私は逆の捉え方をしていたり、想像できる幅のようなものが広がって、全く違う意見を持ってたりする。

世の中には、あらゆる角度から見るすべてのことが既に存在していて

私たちはそこを自由に、自分の眼鏡から、見たいものを見たいように見ているだけだということに気がついた。

気が合う人

とは、

同じ目線で物事を見て、相手を理解できる人のことだけど、

成長度合いによって、

ものの見方が変わるときがある。

同じように変化できたら一緒に居れるけど、

一緒に居れなくなる時もある。

同じように成長、変化していくことが大事。

大切な人のことは、

出来るだけフラットに見ていたい

俯瞰して見ていたい

コントロールしようとせず

ありのままを受け入れたいとおもう。