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夢が現実になる時には法則があることに薄々気づきました。
夢が叶うときは、法則がある
1つ目の法則.
よく、プロのスポーツ選手がイメージトレーニングをする
ビジネスマンがプレゼンをする前日にイメージトレーニングをする
両者とも、パフォーマンスが大成功して
ガッツポーズする姿までイメージし、
その時の気持ちまで感じてみるんだそう。
なるほど
って私は思った。
私にも経験があるもん。
ある日、あの人は私のことが好きなんだな、って何の根拠もなく感じて嬉しくなったことがある
そしたら、その次の日デートに誘われた。
それだけ聞いたら当たり前でしょ
相手の気持ちに気付いただけでしょ
って言われるかもしれないけれど
そうじゃない
殆どプライベートな会話もしたことないような人なのにピンときた。
その時の感じ方はとてもリアルだったし、
心の底から疑うこともなく、あぁ私のことが好きなんだなぁって不思議と思った
そしたら現実になった
結局、自分の世界は自分で作ってると思ったし
自分が世界をどう見てるか
それが現実の全てだと
その時思った
2つ目の法則
言葉にすること
そして、行動すること
書いてて思った
これ、色々な人が言ってることだ(笑)
何回も聞いたし読んだことがあるセリフだ
緊急事態宣言中に無職になった。
失業保険を貰える3か月が緊急事態宣言と重なった。(これは奇跡)
その間に、資格を取りに行きました。
新しいジャンルの仕事をしようと。
今思うと、無謀だった。
こんな時代に新しい職種に付こうとするなんて。
採用してくれるわけなくない？
なんて、一切思わない私が居ました(笑)
もう、資格の教室さえ、コロナのせいで閉まろうとする(笑)
普通なら心が折れるんだけど、
私は家で引き続き授業が受けれるように
中古のパソコンを買いにいきましたよ。
(今私が家で出来ているこの仕事については、また後日記事にします)
パソコン屋のオタクのお兄さんと、
学校の先生を味方につけて、
なんとか家で引き続き勉強ができる環境を整えた。
友達にはなせが、
今の状況を伝えて、家で仕事ができるようになりたいんだ！って言いまくっていた。
普通はこの歳で、未経験はなかなか取って貰えないって言われてたんだけど、
３ヶ月の緊急事態宣言が終わる直前前に職場が決まりました。
宣言中はずっと、仕事も無く、家で勉強してたので、子供たちと過ごすことが出来て幸せでした。
そして、働きはじめて初日に職場から言われたことは、
５ヶ月後には在宅業務になります。
事務所のフロアが撤退するのでこの先もずっと在宅です。
でした。
そして新しい職場
新しい仕事
新しい人間関係
私にお仕事を教えてくれる男性がこれまた
優しくて面倒見が良すぎる。
あなたは私の親ですか？兄ですか？(笑)
そんな感じで、夢が叶うときは、法則があるというお話でした。
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