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これまで直感が全て真実だった。




とても感覚的な人間。言葉で表現することが苦手です。
だけど、感情を全て出して生きていたら嫌がられたり、欠点だから直しなさいって、言われてきました。
買い物の時のピンと来たものだけを購入するから間違いはなし。買って着ない服なんて1枚も無いです。
第一印象で意地悪そうな人は意地悪だし、
元夫の第一印象は「嫌いだな」だったし、
元彼の直感は、この人、私を好きにならないんじゃ無いかな。だった。
全部全部あたる。
直感は絶対外れず、答えはいつだって最初に出ていました。
その後、理屈をこねたり、思考で直感を捻じ曲げてきたかもしれない。
みんなと仲良くできるから。
だけど、感じやすい性格は、無理すると遅かれ早かれ、どうせ辛くなります。
幸せになりたくてそうしてきたけど、直感を無視してしまうことは、自分自身を否定することです。
ユートピア




なぜいい人になろうとしてしまうんでしょう?
直感は真実なのに。
自分を押し殺して、自分を我慢させてきました。
いい人になろうとして、「良いこと」を言う。
心とは裏腹のことを言う。
相手のために。
仲良くするために。
でもそれが1番、愛の無いことでした。
全く優しくないです。
無理して、人間の世界に合わせようとしなくて良いです。
自分を信じてあげることを忘れてはいけません。
無償の愛とは?




無償の愛とは、嫌なことを言わないことじゃないです。
表面的に良い人を演じることでもないです。
無関心とも違います。
直感をゴリ押しすることでもないです。
ありのままを受け入れる。
嘘をつかない。
本当に愛している人を愛していく。
真実の愛を学ぶために、私たちは生まれました。
存在そのままを認めることは、醜いもの汚いものから目を逸らすことではありません。
ありのまま、ダメなところをダメだと言ってくれることです。
そして存在を認めてくれる。信じてくれる。
そんな愛を向けられる人でありたいと思います。
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